八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
1つ目は、県が各施設への入所申込者を取りまとめ、市町村が重複申込者等を除いた実人数の絞り込みを行う入所申込者状況調査で、直近の人数といたしまして令和4年4月1日現在で827人となっており、前回、平成31年4月1日の926人から99人減少しております。このうち、特別養護老人ホーム新規入所の原則である要介護3から5で、在宅の方が229人と、前回調査の213人から16人増加しております。
1つ目は、県が各施設への入所申込者を取りまとめ、市町村が重複申込者等を除いた実人数の絞り込みを行う入所申込者状況調査で、直近の人数といたしまして令和4年4月1日現在で827人となっており、前回、平成31年4月1日の926人から99人減少しております。このうち、特別養護老人ホーム新規入所の原則である要介護3から5で、在宅の方が229人と、前回調査の213人から16人増加しております。
合葬墓の利用状況についてですが、昨年3月から、まず1つ目の区分の焼骨を保有している方の申込受付を開始し、本年2月末現在、使用許可件数は182件、埋蔵体数は149体であります。
申込方法でございますが、予約の申込みの受付は市庁本館1階の特設会場で行いますが、先着順ではございません。また、申し込む際には市ホームページや窓口に設置しております霊園使用許可予約申込書のほか、申込者の身分証明書が必要となります。
県パートナーシップ制度を活用した入居要件の見直しも進められ、新規申込者にとっては朗報であると思います。 しかしながら、私たちのところには、空室が大変増えている、高齢者が増え、団地の行事等に支障があるなどの声が寄せられています。その一方で、市営住宅に入りたいと何回申し込んでも当たらない、そういう声も聞かれます。バランスが取れていないように思います。
2つ目、毎月1日の申込抽せんで競合している団体はあるのでしょうか。 以上をもちまして私の壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 中尾議員のご質問にお答えいたします。 私からは、市と各地域包括支援センターの役割分担についてのご質問にお答えいたします。
初めに、1、スケジュールでございますが、7月1日から公募を開始し、8月1日から19日までが参加表明書受付期間、8月22日から10月7日までが申込書類(提案書)受付期間、10月27日に八戸駅西地区駅前保留地売却先選定プロポーザル審査委員会による審査を実施いたしました。 次に、2、参加表明書の提出事業者でございますが、4社から提出がございました。
場所はYSアリーナ八戸、参加料は無料、募集期間は先月20日から30日までを予定してございましたが、定員としておりました150名を超えたことから、9月27日に受付終了とし、申込者数は153名でございます。
款農林水産業費では、肉用牛のブランド化の取組、環境保全型農業直接支払交付金、米価下落対策助成金、鳥獣被害対策実施隊隊員報酬の増額、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲット、浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、第7款商工費では、中心市街地にぎわい形成事業、中心商店街空き店舗・空き床解消事業補助金、中心市街地まちづくり調査事業補助金、はっち中期運営方針の成果、葦毛崎園地整備工事、第8款土木費では、市営住宅申込状況
◆苫米地 委員 通告をしていました65、66の市営住宅申込状況についてと、市営住宅の駐車場について質問します。 報告書の151ページの中頃に、市営住宅申込状況という欄がありまして、募集の戸数が165戸、申込みが237件、入居決定戸数81戸というふうに出ていますが、募集の戸数に対して申込件数が多いというのはもちろん分かります。
○副議長(野月一博) 民生部長 ◎民生部長(佐々木一夫) 補助金については、そういったものも含めて検討はしているところですが、コンポストについては以前こういった事業を実施して、だんだん申込者が少なくなってきてやめたという実態もあるので、その辺も含めてまた検討していきたいと思っています。
次に、4、スケジュールでございますが、7月1日に募集要項の公表後、参加表明書受付期間を設け、10月7日まで申込書類受付期間としており、10月下旬には審査及び事業者を決定する予定でございます。 次に、5、周知方法でございますが、八戸市ホームページに要項等を掲載し、専用ポスターの掲示、専用チラシの配布等で周知するものでございます。
その内容としては、合葬墓の申込資格、それから募集時期に関する内容が主なものでございました。 それから、3月1日からの合葬墓の申込み状況でございますが、3月1日から9日まで――昨日までの土日を除いて実質7日間で、来場者数が154名、そのうち相談までというのが107名、合葬墓の申請までされた方が50名でございます。 以上です。
生活保護の申請申込件数についてはどうでしょうか。数が分かれば教えてください。申請があったものは全部受け付けているのかどうか、そこのところを併せてお知らせください。 もう1点、何回かお聞きしているんですけれども、担当の職員の数についてです。今、ワーカー1人当たりの担当の数はどのぐらいになっているのか、それが国の基準から見ればどうなのか、多いのか少ないのかということ。
合葬墓の使用者資格は3つの区分がございまして、1つ目は、焼骨を保有している方のうち、使用できるお墓がなく、申込時に当市に1年以上住民登録している方または死亡時に1年以上住民登録していた方の焼骨を保有している方、2つ目は、御自身が亡くなった後の焼骨について、合葬墓への埋蔵を予約するいわゆる生前予約は、使用できるお墓がなく、申込時に1年以上住民登録をしている満65歳以上の方で、御自身の焼骨を埋蔵する方を
寄附申込日は令和3年12月13日、寄附受納日は令和3年12月下旬を予定してございます。 最後に、寄附受納後の用途でございますが、これまでの経緯と併せて御説明いたします。
また、当事業では、各校2個学年までを対象としており、11月末までの申込件数は89件で、そのうち69件の体験学習が終了している状況となってございます。 次に、20ページを御覧願います。
その一方で、入院セットの説明及び申込受付を行っている別業者に同額の1万6,500円をお支払いしております。このことから、金銭の授受はありますが、差益はございません。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 90%の方が使っている割には利益が少ないなと思いまして。あと、実際に利益が病院にはないということですね、プラス・マイナス・ゼロということ。
4、今後の予定でございますが、(1)本日から市外に住民登録がある方の参加申込受付を開始いたしまして、(2)11月下旬に参加対象者の方へ案内状を発送したいと考えております。また、広報はちのへ12月号に開催のお知らせを掲載することとしております。 最後でございますが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の状況を把握しながら、随時、実施方法や内容につきまして検討したいと考えております。
まず、採用試験の区分について、報告書の39ページに申込者数と採用者数の一覧がございますが、単年ではなく、過去数年に及ぶ倍率の推移をお知らせ願います。 ◎佐々木 総務部次長兼人事課長 山之内委員にお答え申し上げます。 試験の倍率の推移ということでございますが、毎年度一定程度の採用がございます。
観覧者でございますが、出演者の保護者、学校関係者及び報道関係者のみの事前申込制とし、100人程度を想定してございます。 次のページを御覧願います。